MTOSでMTFeedを使う

MTOSではMTFeedが使えません。
今回はMTOSでMTFeedと同じことを出来るようにする方法をご紹介します。

通常版のMTに付属してくるMTFeedは有料版にアップグレードしないと日付が取得出来ないのですが、この方法では無料で日付取得が出来ます。MTOSではなく通常のMTでも使えます。

MTOSの代表的な弱点はカスタムフィールドが使えないことと、MTFeedが使えないことです。しかしカスタムフィールドに関しては、藤本 壱さんがお書きになっている『MTOS活用テクニック』で解決出来ます。この本はとても分かりやすく説明して下さっているので、プログラムのことなどさっぱり分からない僕でもカスタムフィールド用のプラグインが作成(ほとんどコピー&ペースト)出来ました。

MTOS活用テクニック--カスタムフィールドで本格的なCMS機能を実現!

あとはMTFeedが使えない弱点を克服すれば、MTOSとMTを選ぶ時にMTOSを選べるシチュエーションがとても増えるのではないでしょうか。

さて、勿体ぶって書いて来ましたが、MTOSでMTFeedと同等のことをするにはどうするのかというと、作業はとても簡単でプラグインを導入するだけです。Movable Type 備忘録さんで配布されている 『FeedEx プラグイン』というものです。

まずは上記サイトよりプラグインをダウンロードします。使い方も同ページで詳しく書かれていますが、ここではとても単純なテンプレートを作ってみます。

<MTFeedEx uri="フィードのURL">
<MTFeedExEntries lastn="5">
<ul>
<li><a href="<$MTFeedExEntryLink$>"><$MTFeedExEntryDate format="%Y年%m月%d日(%a)"$> <$MTFeedExEntryTitle$></a></li>
</ul>
</MTFeedExEntries>
</MTFeedEx>

上記の例では「2010年 02月10日(水) エントリータイトル」といった感じで五件のエントリーが表示されます。「<MTFeedExEntries lastn="5">」が件数を表しています。
「<$MTFeedExEntryDate format="%Y年%m月%d日(%a)"$> 」で日付のフォーマットを指定しています。MTの日付フォーマットについてはMT公式サイトのドキュメントを参考にして下さい。

MTFeedを使ったことのある方ならお分かりになると思いますが、殆どタグの「MTFeed」を「MTFeedEx」に置き換えるだけです。そしてこのプラグインがMTFeedよりも優れているのが、無料なのに日付が取得出来るということです。なのでMTOSではなく通常のMTの場合でも、こちらを使うとMTFeedにお金を出さずに日付取得が出来ます。

ところでMTFeedもMTFeedExも静的生成のままでは再構築をかけなければ、情報が更新されません。皆さんphp化したりcronを使ったりされていますが、静的生成のままでcronを使わずに外部ブログの更新でリアルタイムに再構築させる仕組みを考えてみました(条件が限られていますが)

『MTFeed 外部ブログの更新で自動的に再構築する(cron未使用)』

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