相泊温泉
ぐっと北上北海道! 『相泊温泉』
お気に入り度 ★☆☆☆☆
所在地 北海道目梨郡羅臼町相泊(地図)
入浴料 無料
泉 質 弱塩泉
効 能 きりきず 痔病 火傷 神経痛 腰痛 慢性リューマチ
慢性皮膚病 貧血症
さすが、北海道は露天風呂も壮大だった!
眼前に打ち寄せる波に何を思う?
先頃、世界遺産に登録されるなどもはやその知名度も世界的となった知床岬。その知床岬を僕は2004年9月に訪れていた。まだ世界遺産登録前だったとは言え、その知名度は充分ヘビー級の知床には「海っぺりに温泉があるらしい」そんな噂を聞いた僕は、スパリゾーター(スパリゾートする人の意)としては一も二もなく入りたい!そんな欲望に取り憑かれていた。
温泉内部には自然に入ったのか人の手によってなのかは知らないけれども、なぜか大量の昆布が入っていた。昆布で美肌になるかどうか僕は知らないけれど、それは『入浴』と言うより『湯豆腐』になった気がしたのを覚えている。
また僕が行った時には囲いはなく、とてもオープンだったのだが、最近囲いができたらしい。それでも道路に面していて、半露天であるのでこの状況を「まさに露天風呂!」と捉えるか「恥ずかしい」と捉えるかはあなた次第だろう。
塩原温泉 元湯 ゑびすや
元湯 『ゑびすや』
お気に入り度 ★☆☆☆☆
所在地 栃木県那須塩原市(地図)
入力料 五百円
泉 質 含硫黄−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉
効 能 胃腸病 心臓病 高血圧症 糖尿病 むちうち症
神経痛 切り傷 やけど リュウマチ 婦人病 皮膚病 肥満症
いかにも温泉!白濁した湯に浸かり、硫黄の臭いに酔おう。
山間の凸凹路をひたすら上り車のエンジンが悲鳴を上げてきた頃、その温泉は見えてくる。あたりは硫黄の臭いで溢れ、目の前には渓流が流れ、湯は白く濁っている。いかにも温泉! といった旅情を掻き立てるであろうこと必至の温泉郷である。
ところでお気に入り度が低いが、これは筆者の硫黄泉が好きではないという、独断に満ちあふれた判断であるのであまり参考にならぬかもしれない。
五色温泉
記念すべき最初の温泉は五色温泉『宗川旅館』
お気に入り度 ★★★☆☆
所在地 山形県米沢市板谷(地図)
入力料 五百円(記憶曖昧)
泉 質 炭酸水素塩泉
効 能 切傷 火傷 皮膚病 婦人病 貧血症 神経痛
福島飯坂 I.Cから約40分、米沢から約30分。ちょうどその福島市と米沢市の中間に位置するこの温泉は僕が行ったときにはもう外来入浴は終わっていたのだが、何も言わずに入浴させてくれた。その周辺にはほかにもいくつか温泉地があり、そのいくつもで「もう、日帰り入浴は終わりました」などと断られ今日はもう温泉はだめか・・・、とがっかりしていた矢先だった。
まず特筆すべきはそのロケーションでありましょう。ずーっと山路を上って行くとその頂上に建つのがこの『宗川旅館』だ。露天風呂は高台に作られており周囲の山々が見渡せる作りになっている。
この露天風呂は温度もよく長湯を好む人には最適である。あなたもこの周囲の山々を見渡しながら露天風呂に入ってみてはいかがでしょう。
※詳しい所在地などは 『宗川旅館』ホームページでどうぞ。
コラム:温泉を愛するということ
祝!連載初日!
このコラムでは全国のONE COIN(ワンコイン)五百円で、及びそれ以下で入れる温泉を紹介していきます。とりあげるにあたっては、まずその温泉の『泉質』及び『効能』、『所在地』ならびに筆者の『お気に入り度』をはなはだ独断ではありますが測定し、五つ星判定で皆様に紹介していこう。こういうコラムになっています。
まずは温泉について筆者の心意気から。
我が国日本は地震大国である。その近くに地下にはプレートが三つもせめぎ合い各々がいつその緊張を爆発させるかの解らない。ひとたび爆発すれば阪神大震災や中越地震のような悲劇に見舞われる。しかしそのようなリスクを背負った国だからこそ恵まれたものがある。それこそが『温泉』である。
日本列島には凡そどの土地に行っても『温泉』に巡り会える。それはやはり火山が噴火し、地震が地面を揺さぶってこそ生まれ得る産物である。そう『温泉』を愛すということは、ある種『命がけ』と言っても言い過ぎではないのである。それはそのまま火山を愛し、地震を愛することにつながるからだ。ビバ! 温泉(しかし、大地震が来ると知ったら裸足で逃げ出すのも事実である)












